20130505

どっどどどどうどどどうどどどどう

閏年〜寒暖差に弱い〜

年末年始と言わず、あらゆる年中行事が苦手なのだけども、本年は元旦からの地震から、現在に至るイスラエルのジェノサイドなどを受けて、なにもめでたさを感じられず、感じられないからこそ変な緊張のまま1月を過ごし、2月になって寒暖差で驚くほど具合を悪…

更新すぐ止まる2023

更新は意識しないとすぐ止まるし、日中用事がないとパタリと寝てしまう。今日はiPhoneにアプリを入れたので、新年までおおよそ三時間だなあと思いながらフリック入力をしている。わたしはわたしのMacBookのことをほんとうに好きなのだけど、USB端子の件など…

秋秋

9月になった途端に服屋は一斉に秋冬がメインになり、今年のわたしはH&MやZARAで終値おもしろワンピースを買いそびれた。しかし、今月うっかりTシャツを買い足している。わたしはおもしろTシャツが大好きだし、おもしろTシャツはおもしろTシャツが好きな人が…

夏飛ばし

定期的にブログを書く習慣をつけたいと思っているが、夏のわたしに何かを期待するのは間違っていると思う。ひとつ前が三月なのだけど、「光陰矢の如し」ってやつだな〜〜ということ以外出る言葉がない。あんまり記憶もない。 日々日々しんどくなりながら、「…

「今だから話せること」、思いつくのは言った本人はそろそろ忘れているだろう、と言うようなことだろうけれども、角が立ちそうな話題しか引き出しから出てきそうにない。比較的角が立ちにくい、というのは、もうこの話題を出さなきゃあんまりやっていけない…

わりといつも悲しい話をする

なんだかいろんなことが悲しかったので、 傷を愛せるか 増補新版 (ちくま文庫 み-37-1) 作者:宮地 尚子 筑摩書房 Amazon 買ったエッセイを読み終わった。精神科医で教授でハーバード大学に留学して博士号を持っていて「オンナ」で、エラソーなプロフィールだ…

はくもくれん

地元は白木蓮が咲く季節になっており、春になったなと思う。三月になると咲いて、白木蓮には人がフラフラと近づいていく。花びらが大ぶりで白く、目を引くからなのかもしれない。散歩中にわたしもフラフラと白木蓮の花に近づいて、垣根の向こうの家の人と目…

散文の散文

いつもあんまり具合がよくなく、前回に続いた記事を書いた日記。

散文

とくに今何かあるわけではない過去のことを他人に話し、子どものころのわたしが怖い思いをしたという内容のことだったのだが、「やばい人に出会った話だねえ」「ずいぶん怖かっただろうねえ」「自分がああだったからこうだったということにすると自分が楽に…

くたくたで芯のないブロッコリーを食べることにハマっている。大袋の、大型安売りスーパーの冷凍ブロッコリーを、チンして混ぜてチンしただけの、とにかく芯のないフニャフニャのブロッコリーに塩とサラダ油をかけて食べる。ふよふよで柔らかいことが大事な…

うつくしいあさ、を知覚できる日はあるか

明日はきっとできないなあと思う。

SNSが読めなくなった

表題から入ると、SNSが読めなくなった。具体的なしぼりかたをすると、Twitterが読めなくなった。 スマホアプリのなかでは一番使用頻度が高いと思っていたので、びっくりしている。わたしのアプリのなかでは、世間で話題のスマホ依存の原因の筆頭である。ちな…

ハードルサゲ

なにごとも「初手のハードル」をすごく下げる、具体的にがんばる必要がないほどまで下げる、を念頭につけておきたいので、うすぼんやりつぶやいていたブログの再開を寝る前10分くらいで終えておきたいと思う。つまり、カシラに置いておきたいのは、わたしは…

そんな感じで。

きりとられた「今」って、だんだんと古びていくから手触りがやさしい。生々しい傷にかさぶたができるように、重ねた記憶が層になる。 過去の記事を読み返して、え、夏なんだ、とか、すでにへばっている、などと思うなどしました。三ヶ月くらい経っているんで…

死んでいくのはいつだって「今」。

時の流れがとめどない、ということを自覚して生きていけるひとは少ない。いつだって、ひとは「今日」のことしか見えないし、「今」の一瞬を殺しながら生きている。 ひとつきの間になにが起きたのかと言われたら、日常軽微なできごとを消化して時が流れました…

人生ってやつは。

世の中にはありとあらゆる選択があって、そのなかで誰しもがなにかを捨ててなにかを選んでいきている。 そんなことを思うわけなんですが、かなしいときつらいとき、なんだかそういったものが絡んでしまうときなどは、ありとあらゆる選択肢のなかから選んだひ…

「ひえっ」

光陰は矢のように過ぎゆくものだと、誰も彼もが知っているように、またたきをしていたら気がついたら4月も中盤を過ぎようとしていたのだった。 最近は、ええと、専業主婦になりました(語弊がある)。 いえ、転職をこころみる気はあるんですけど、実質いま…

曖昧のやさしさ、そしてtwitterログ

曖昧のやさしさに誤魔化して、やんわりと繭にくるんだblogを書こう、という地味なこころみは、書けるものごとの範囲があまりにも限定されるのでやめようって、あっさりと蹴散らしていくことにしました。 そんな前置きをおいたうえで、twitterのログをぺたぺ…

ダークレッドのネイル

年の暮れです。年末年始にかこつけて飲んだくれて過ごそうと思っていたのに、風邪を引いてこうしてキーボードを叩いています。打ち途中のメール、書きかけの文章、せまりくる締切、そんなものを感じつつ、どっとはらい。温暖といわれる土地に住んでいて、雪…

流れていくので

一年越しに日記を書くことを思いたち、つれづれとキーボードを叩いています。前回の日記が一年前以上昔のものであることを思いつつ、意外とふつうに面白く読み返せるものだなあ、などとぼんやりと読者の目で見たりもしました。季節は冬に足を踏み入れ、しか…

細く長く

12月に足を踏み入れ、健康になったかといえば、そうでもない自分がいます。ブログを書こうかなあ、とすら頭に浮かばない日々でした。「ブログを細く長く続けてみるのもよいものだよ」と友人という名のブログの先輩は語ってくださって、ようやく思い至るわた…

まにまに

あっという間に11月に踏み込んでいました。 なんともはや、なんともはや。

雨ざらし

前の日記から随分日が空いて、アアこの頃はまだ前の職場のことのほうが生々しかったのだなァ、と思ったりします。 今の職場にも多少は慣れたのですが、100日以上働いていてまだわからないことも多いです。 前回の日記から今回の日記までの間に、じつはもう一…

なんともはや!

今年はすでに入院と退院をしていて、なんだかもはや一仕事終えたような気持ちがあります。実際一仕事終えた、という意味では終えました。いままで働いていた場所を3月で正式に退職をしたのです。退院してからすこしだけ働いて、そのままお別れになった職場で…