20130505

どっどどどどうどどどうどどどどう

ハードルサゲ

なにごとも「初手のハードル」をすごく下げる、具体的にがんばる必要がないほどまで下げる、を念頭につけておきたいので、うすぼんやりつぶやいていたブログの再開を寝る前10分くらいで終えておきたいと思う。つまり、カシラに置いておきたいのは、わたしはとても眠いということです。

 

生活が、いまだ残る過去の記事からがらりと変わったわけではないと思う。なにを書いたのかうすぼんやりとしており、確認をおこたっているけれど、たぶん次回には振り返ってから書くと思う。

 

具体的な忙しさとは異なるところで、頭を動かすことに疲労が薄くなってきたので、よい傾向なのだと思う。ものを作ったり、ひたすらものを書いたり、「薄いコミュニティ」を求めたりしている。結婚がどうと言い切れるものでもなく、なにか、習いごとでもして、薄い繋がりが欲しいな、という気持ちのことです。

 

 

数年、よくわからないまま目の前のことをやっつけてきて、いろんなことを考えた。「わたしは考えることがすきなんだな」と思ったし、「考えたことを言える場所がない」という気持ちが薄く淡くぼんやりと不満、そう不満なんだと思う。解消の方法として、「数年おろそかにしていた勉強と向き合う」とか、「考えごとをインターネットに書くことは悪いこととも言えないのではないか」などがある。なにを考えているのか、なにを感じたのか、そういう日記的なものを含めて、紙に書く習慣ができた。それが一般的な…にあてはまるかはタイミングによるので、とにかく言語化がすきなんだと思う。

 

いまは眠いし、いつもなにかを模索している。

おやすみ。善い日に。