20130505

どっどどどどうどどどうどどどどう

人生ってやつは。

世の中にはありとあらゆる選択があって、そのなかで誰しもがなにかを捨ててなにかを選んでいきている。

 

 

そんなことを思うわけなんですが、かなしいときつらいとき、なんだかそういったものが絡んでしまうときなどは、ありとあらゆる選択肢のなかから選んだひとつが、とてもおろかに思えてくるわけでもあるんです。わたしは失敗したのではないか。あたりまえなんですけど、そういった人生の選択にはっきりきっぱりとわかる「失敗と成功のわかれめ」なんてものは存在しなくて、実際あとから失敗だったなあってわかるときっていうのは、きれめを指しているのではなく漠然としたある行為から広がる範囲を指していることが多いんですよね。わかりやすく、「まずいひとと結婚してしまった」ってことだって、じゃあ失敗はどの選択かといわれたらはっきりしないじゃないですか。結婚したこと、つきあいはじめたこと、知り合いになったこと、出会ったこと、あのとき飲み会に参加したこと、のどこかなんてはっきりしないから、漠然と範囲で失敗したなあって思うわけです。つまり、ある時点の不幸が「この選択のミスだよ」ってわかることなんてないのに、そういうぼうっとしたことに関してこれまたぼうっと、「わたしはなにかを失敗したんじゃないのか」って思うのは、答えのでない不穏な悩みにすぎないんですよね。

つまりは、わたしは過去の選択をひとつひとつ思いかえしてしまって、どこかが間違っていたんじゃないか、だっていまわたしはこんなにつらいんだもの、なんてことを考えています。つくづく不健全である。

 

 

専業主婦生活がおもいのほか続いたんですが、家人の退院などもありまして負担はかなり減りました。掃除と料理あたりは、日々のことですが続いていて、まあそれは適宜手を抜きつつということで周囲も納得してもらっているので、量的な負担としてはぼちぼちという具合です。ただ、それも、なんだか、心理的な負担はガクンときてしまいました。のんきな専業主婦~とはいかなかったので、増えるばかりのやることやることや、自分も年をとっていくのに今後の人生や職についての悩み、そういったことが積まれていたところ、すこし余裕ができたら崩れおちるようにダメですね。なんだかしんどい。どうしようもなくしんどい。もともと家人と折合いがわるく、どうにも家にいるとしんどい、家族の人格になにか問題があるわけではないのだけれど、いっしょにいるのがどうにもだめだ。そんな事情があるのですが、ここにきての主婦生活を経てしまって、がんばる気力がごっそり抜けてしまったのでした。日々がしんどい。めそり。

 

 

そもそも「家がしんどいならさっさと家をでたらいい」という問題でもあったので、やはりここで冒頭に戻るという次第なんです。「家がしんどいひとはさっさと家をでるじゃないですか」いや、そのとおりですよね。そこで選択肢の問題がふと浮上して、わたしはどこでどう選択をしたらよかったのか、これからどう選択をしていけばいいんだろうか、なんてことになります。やはり、わたしはどこかしらの段階で「選択を失敗した」のかもしれない。そこから広範囲でしんどくなってしまって、いまに至るのかもしれない。家がしんどいひとはわたしだけではないし、そういうひとは家をでるべきだとわたしも思います。

 

 

専業主婦をしていて、そのころって職がなかったんですけど、そこから(身内に)借金などもしつつ、実はいま資格を取ろうとしています。まあ、つまり、ちょっと予備校に行くのにお金を貸してくれないか、というレベルでお金がなくて、ぽんと家をでるわけにもいかず、わりと難関資格に挑もうとしているので、ぽんととりあえず家を出るためのバイトなどを詰め込むわけにもいかず、予備校生をしながら家事をしつつ、しんどいしんどいと泣いています。泣くのは比喩なんですけど、つらい。もう溜まったなにかがきているのか、ただただひたすらにしんどい。あんまり大丈夫ではない。こう、予備校に通うお金をかきあつめたら、頭金くらい稼げたし、余裕ができるまで働いていこう、資格はひとり暮らしが叶ったら時期を見てとろう、とか、まあ、選択肢としてはあったようにも思います。でも、「予備校にいこう」ってタイミングってなかなか訪れないし、そのチャンスに乗りたい気持ちがあったんですよね。資格をとれたら、予備校情報での就職事情は明るかったし、まあ家もでられるだろう、そういう過程もありでしょう、って思ってやりはじめたんですけど、いや、おもいのほか、おもいのほか。家にいるのってすごくしんどいなあ、って思ってはいたんですけど、職もなく(つまり日常を家で過ごして)、家事のことも考えつつ、それなりにしんどい勉強ノルマがある、ってきたら、もうHPやMPが2くらいだから自力でホイミも唱えられない、みたいなことになってしまいました。気晴らしをするのも体力がいります。遊びにいく元気もない。やるべきことができないことが、ずんずんと溜まっていって、あ、ああー。

 

 

だから思うことって、「むりやりでも家をでたらよかったんだろうか」ってことで、いやほんとうにそれにつきてしまうというか、ね、しかも、そう若くもないんですよ。アラサーなんですよ。うつが判明してから誤魔化し誤魔化しやってきたアラサー販売員(元)が、「欲しい資格と資格をとったあとの生活」と「場つなぎの仕事とぎりぎりの生活」を天秤にかけて、「資格をとって働きたい!!」ってほうに傾いたわけなんですけど、もっといい選択があったのかなあ。アラサー販売員(元)なので、接客販売の経験しかなくそれって事務職にはいきないし、わたしは資格をとることが夢だったんです。そこはぶれずに夢なんです。でも、夢とかすきなことだからですべての困難がとりはらわれるわけではないんですよね。目標をあきらめる気はない。でも、が、がんばれない……。

 

 

ど、どうしたらいいんだ~~?

というあたりで今日はおわります。

ど、どうしたらいいんだ~~?

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